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健康に関する問題だったのだ。
(無断複写・複製・転載することは~、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん)
「適正飲酒の10か条」では
危険・要注意な行為として、
「薬と一緒の飲酒」
「飲酒後の運動・入浴」が
入っている、良い。
速さは「活性型」、「低活性型」、
「非活性型」に分けられる。
→ 「高活性型」、「中活性型」、
「低活性型」は間違いX
アルコール血中濃度によって
6段階に分けられる酔いの状態では、
楽しく飲酒できるのは2段階目
(ほろ酔い期)までである。
→ 3段目(酩酊初期)は間違いX
イギリスのマーモットは
「Jカーブ効果」を発表した。
→ フランスは間違いX
補足
適正飲酒の10か条はテキストに
載っているため知っておく必要が
ある。
活性型、低活性型、非活性型があり
低活性、非活性はモンゴロイドにしか
いないといわれている。
アルコール血中濃度に関する、
補足は関連問題を参照して欲しい。
マーモットは名前だけ選択肢にでる。
イギリスであることは覚えておきたい。
@いいんちょーの今日の「ひとこと」
どうもいいんちょーです。
酔っぱらい過ぎても楽しく飲めるの大事。ビールをもっといろいろ飲みたいから、酒豪とか、お酒強いのは羨ましいけれど、アルコールでの健康ではちゃんとした知識が大事ってところでしょうか。知り合いも多々肝臓を壊しているもので。僕は安い酒ではなくておいしいお酒が飲みたいのだ。
参考文献
関連問題
第3回 日本ビール検定 1級 試験 015の解説 - びあけん1級対策委員会
第5回 日本ビール検定 1級 試験 028の解説 - びあけん1級対策委員会
第5回 日本ビール検定 1級 試験 040の解説 - びあけん1級対策委員会