びあけん1級対策委員会

日本ビール検定1級合格のための対策委員会

第3回 日本ビール検定 1級 試験 023の解説

023

 

2012年チェコの1人当たり消費量に関する問題だったのだ。

(無断複写・複製・転載することは~、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん)

 

キリンビールによる

2012年の「ビールの国別1人当たり消費量」は

チェコで148.6 L(1位)

日本では  43.5 L(40位)

 

その差は3.4倍である。

→ 1.9倍、2.6倍、4.1倍は間違いX

 

 

補足

さてさて、この手の

データ問題はかなりの確率で

出題されるが・・・・・・

 

ただのデータの暗記では

答えられないのが難点だったりする。

 

さておき、

とりあえずは最新データに目を通して

おきたい。

 

「キリンビール大学」レポート 2017年 世界主要国のビール消費量|2018年|ニュースリリース|キリン

 

おそらく問題にするとしたら

データの解説の欄から問題になる。

選択問題になるだろうから

1度読んでおけば、

なんとなく選択は当たると願いたい。

 

いいんちょーの今日の「ひとこと」

どうもいいんちょーです。

いいんちょーは暗記が苦手です。なので、こういうものは何かに関連させてなんとなく覚えます。それが意外と当たっちゃったりするのでーす。

 

参考文献

「キリンビール大学」レポート 2012年 世界主要国のビール消費量|2014年|ニュースリリース|キリン

No.5 ビール消費量/生産量 2010~2017|経済学部|キリンビール大学|キリン