第8回 日本ビール検定 1級 試験 016の解説
016
アメリカのビール史に関する問題だったのだ。
(無断複写・複製・転載することは~、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん)
1910年に1500社以上あった
ビール会社は、禁酒法廃止の
1933年には10分の1以下(133社のこと)に
激減した、良い。
1947年にシュリッツ社がシェア
首位となった時の2位は、
10年間で537社へと増加
→ 2,700社は間違いX
1996年、クラフトビールの伸長を恐れた
アンハイザーブッシュ社が取った施策は
「100 %マインドシェア(100 % share of mind)」
と呼ばれる、良い。
補足
全てテキストに載っている
内容だった。でも、テスト当日わからなった。
ちなみに、禁酒法は
1920年~1933年である。
よくわかっていない。
(アンハイザー・ブッシュをABと略)
1895年にパブストが首位
1901年に ABが首位になる。
1947年はシュリッツ、パブスト、AB
1991年は AB、ミラー、クアーズに。
BMCだわ。
パブスト、バド、シュリッツ、バドに戻る。
ABの首位は、ちょうど20世紀開始で
覚えやすいねぇ、いいね。
どうやら、
1902年~1953年はシュリッツ優勢
~1976年はバド優勢か?
1976年からシュリッツ低迷。
100 %マインドシェア(100 % share of mind)
これは詳しいことがわからない。
アンハイザー・ブッシュの本でも
ないだろうかねぇ、英語よめないけど(笑)
@いいんちょーの今日の「ひとこと」
どうもいいんちょーです。
うーむ。こんな有名企業なのに、日本のWikipedia先生の内容は少しおかしいように思える。餅は餅屋、アメリカのことはアメリカの人に。アメリカのWikipedia Teacherにお願いいたしましょ。てか、僕の復習用にあとで短くまとめネバダ。
参考文献
Joseph Schlitz Brewing Company - Wikipedia
Pabst Brewing Company - Wikipedia
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