第８回 日本ビール検定 １級 試験 ００３の解説
００３
ホップの品種と国に関する問題だったのだ。
（無断複写・複製・転載することは～、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん）
モザイク アメリカ
→ ドイツは間違いX
シトラ アメリカ、良い。
ネルソンソーヴィン ニュージーランド、
良い。
ギャラクシー オーストラリア、良い。
補足
危ない、一瞬あまりにも簡単すぎる、
問題だったから解説する気をなくす
ところだった。
テキストでは、ホップについて詳しい
記述がなく、困る。ホームブリューの本
とか読んで自習するのが効率的だと思う。
とりあえずここは、欧州5国のホップを
調べてみた。覚えていこー。
ホップマイナーな国から、
フランス
ストリッセルシュパルト （アロマホップ）
スティリアン・ゴールディング
→ このホップはデュベルに使われているぅ
イギリス
チャレンジャー （両方）
ターゲット （両方）
ファッグル （両方）
2大ホップの産地
ザーツ （ファインアロマ）
ハーモニー （アロマホップ）
ドイツ
テトナング （ファインアロマ）
ハラタウ・トラディション （アロマホップ）
ノーザンブルワー （両方）
シュパルター・セレクト （アロマホップ）
ヒュルメロン （アロマホップ）
マンダリナバーバリア （両方）
＠いいんちょーの今日の「ひとこと」
どうもいいんちょーです。
ヒュルリー～、ヒュルメロン。2012年のホップですぅ♪ （越冬つばめのメロディでお読みください）
ヒュルメロンはドイツホップぽくないなまえだなぁ。
メロン味なのかなぁ。求む、ヒュルメロンシングルホップラガー。
参考文献
2018年けやきひろば秋のビール祭り公式ガイドブック
【ホップ概論 第4回】ビタリングホップとアロマホップ | フレッシュホップフェスト2016
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