012
ベルギー発祥のビールに関する問題だったのだ。
(無断複写・複製・転載することは~、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん)
ラ・トラップ、ズンデルトはオランダ
グレゴリアスはオーストラリア
は間違いX
カンティヨン・グーズ、
リンデマンス・カシスは
いずれもランビック、良い。
サン・フーヤンの名前はアイルランドの
修道士にちなんでいる、良い?(審議あり)
ブルッグス・ゾット・ブロンドは
上面発酵である、良い。
補足
第5回 日本ビール検定 1級 試験 037の解説 - びあけん1級対策委員会
復習していれば即答だったはず?
グーズは正式名称、グーズ・ランビック。
サン・フーヤンは以前かなり
調べたんだけどねぇ、
ビールの名称は修道院の名前からとった
という資料はある。修道士からではない
といいたい。アビィビールのはず。
ただ、修道院の名前は
確かにアイルランドの修道士から
つけている。間接的には修道士の名前といえる。
第4回 日本ビール検定 1級 試験 013の解説 - びあけん1級対策委員会
ブルッグス・ゾットの話は
2回に1回は出題されてるかなぁ。
スタイルについてはスペシャルビールと
謎のビールになってしまっているが、
受賞履歴からAleすなわち上面発酵と
いうことがわかるんですなぁ。
ちなみに、このページに載っている、
逸話を探していた。
さておきもっと詳しく記載されている
ものをどこからか探しておきたいなぁ。
@いいんちょーの今日の「ひとこと」
どうもいいんちょーです。
どうにかこうにか資料の必要な内容と詳しく載っているものを検索できるように、このブログにまとめて行かなくては。探すのに時間ばかりかかって効率が大変悪い。だだ、ちまちまとブログを書いて、わかりやすいサイトのリンクを張っているから、サイトに関してはまとまってきたなぁと感じる。良い。
参考文献
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