びあけん1級対策委員会

日本ビール検定1級合格のための対策委員会

第7回 日本ビール検定 1級 試験 030の解説

030

 

ホップに関する問題だったのだ。

(無断複写・複製・転載することは~、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん)

 

 

ザーツ産のホップの品質を守るため、

神聖ローマ皇帝カール4世は

「苗を国外に出してはいけない」という

御触れを出した。

カール大帝は間違いX

 

Brewers Association のビアスタイル・ガイドライン

よればアメリカンスタイル・IPAアメリカンホップと

同等の香りがだせれば、他品種のホップの使用も

許されている、良い。

 

14世紀~15世紀のハンブルグでは、

ホップの腐敗防止効果が確認され、

その利用が広まった、良い。

 

ドライホッピングは、発酵以降の工程で

再びホップを使用する手法で、苦味を付加

せずに芳香をより強烈に与えることができる、

良い(微妙)。

 

 

補足

神聖ローマ皇帝カール4世

ボヘミア王カレル1世である。

 

さて、この問題で一瞬で気付かないと

ならないのはカール大帝はテキストに

でてくるほどの有名重要な人物で、

8世紀、9世紀頃のだいぶ昔の人物だということ。

また、現在のドイツ付近、

フランク王国の国王であるということ。

単純なこの2点を把握していれば、

 

カール大帝がなぜホップをビールのために保護?

カール大帝がなぜチェコのホップを保護?

となる。

 

基礎的な知識で推測できる問題となっている。

 

Brewers Association

びあけんでは、この協会名が

出題時に訳してあったり、そのままの

英語のままだったり、カタカナ表記だったり、

略を用いる場合もあった。

なんのことを指しているかわけわからなくならない

ように知ってる限りのびあけんに書かれていた

呼称をあげておきたい。

 

ブルワーズ協会(google翻訳とテキスト p131)

ブルーイング協会(テキスト p131)

米国醸造家協会(第5回 びあけん)

BA(Brewers Association)(第7回 びあけん)

ブルワーズ・アソシエーション(第8回 びあけん)

クラフトビール協会(BA)(食品産業新聞社

ビール醸造者協会(Forbes JAPAN)

 

ちなみに

アメリカンスタイル・IPAは日本でも同様で

アメリカ品種以外のものを用いてもよい。

Brewers Association Beer Style Guidelines

Beer Style Guideline 1804

 

さて、ドライホッピングである。

日本の法律上ではこのドライホッピング

適合させるには、

発酵 → ドライホッピング → また発酵

という流れをくむ必要がでてくる。

第7回 日本ビール検定 1級 試験 022の解説 - びあけん1級対策委員会

同じ第7回の問題にドライホッピング

日本の法律面から見た問題が出題されているので

一応、詳しい資料を載せておいた。

確認しておいてください。 

 

いいんちょーの今日の「ひとこと」

どうもいいんちょーです。

もう表記考えるの面倒だったから、英語表記のBA(Brewers Association)にしたんだろうなぁ。僕も指しているものがわからなくなるから、英語表記してカッコ書きで訳名を書いちゃうもの。

 

参考文献

まずはアメリカのビール団体の話 | 日本ビアジャーナリスト協会

米国で成熟するクラフトビール市場 マーケティング面での課題 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

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