第7回 日本ビール検定 1級 試験 014の解説
014
缶ビールの値段に関する問題だったのだ。
(無断複写・複製・転載することは~、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん)
日本初の缶ビールは昭和33年(1958年)
アサヒビールからの発売であったが、
小売り価格は75円だった。
→ 65円、85円、100円は間違いX
補足
テキストの缶ビールについての
欄にある挿入された図に
この広告が載っているので見てください。
確かに75円と書いてある・・・・・・
これ注目してた人すごいけど、
微妙だなぁ。正解率35 %。
うわぁ。
ちなみに、
缶切りで開ける
容量は350 ML
3ピース缶である。
同年、
ビール小びんは70円であった。
@いいんちょーの今日の「ひとこと」
どうもいいんちょーです。
これは、出てきた時点では勘で答えるしかなかったわ、缶だけに。つまらない洒落はさておき、ポスターの値段はいやいや、覚えてないよ。いたのかなぁそんな人。
参考文献
『タツミムック 日本ビール缶大全』 長谷川正人 辰巳出版株式会社
関連問題
第5回 日本ビール検定 1級 試験 026の解説 - びあけん1級対策委員会