びあけん1級対策委員会

日本ビール検定1級合格のための対策委員会

第6回 日本ビール検定 1級 試験 004の解説

004

 

国産ホップに関する問題だったのだ。

(無断複写・複製・転載することは~、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん)

 

 

国内ホップ栽培面積第1位の地域、

2016年「醸造する町」を

ビジョン・コンセプトとした

プロジェクトを開始した都市は

岩手県遠野市である。

青森県弘前市

  秋田県横手市

  山形県山形市は間違いX 

 

 

補足

資料が2011年のものしか

見当たらないなぁ・・・・・・

 

10年も前になると、生産量が全然違うはず。

とりあえず、生産順位だけは変わらないはず

なので、参考程度に。

 

岩手県 1位 157 t

秋田県 2位 88t

山形県 3位 67 t

青森県 4位 18 t

北海道 5位 6 t

 

いいんちょーの今日の「ひとこと」

どうもいいんちょーです。

ホップの生産量は何の資料に当たればいいんだろう。専門誌とかないしなぁ。

 

参考文献

ビールの“中身”を見せてください vol.2:【準備編】国産ホップの基礎知識【前編】

【ホップ講座】03_ホップ栽培と生産量 – フレッシュホップフェスト2017

 

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