びあけん1級対策委員会

日本ビール検定1級合格のための対策委員会

第5回 日本ビール検定 1級 試験 014の解説

014

 

ブランドの共通点に関する問題だったのだ。

(無断複写・複製・転載することは~、以下略。問題は詳しく書けない。ごめん)

 

 

京都醸造「与謝野の挑戦」

KONISHIビール「与謝野ブロンシュ」

常陸野ネストビール「フレッシュカスケードエール」

 

この3つのビールは

京都・与謝野町産のホップを使用した

ビールである

→ ブルワーの与謝野氏

  与謝野町の湧水で仕込んだ

  大麦生産者の与謝野氏は間違いX

 

 

補足

京都府与謝野町が町のプロジェクトとして

ホップ栽培を行っている。

与謝野ホップは大手と契約していない

フリーランスのホップであるという。

 

初年度は29種類のホップを栽培している。

常陸野ネスト

京都ブルワリー

スプリングバレーブルワリー

KONISHIブルワリーに出荷されている。

 

いいんちょーの今日の「ひとこと」

どうもいいんちょーです。

ホップの種類のまとめを造りたいところではありますが正直面倒なのであります。何せ専門知識がないと区別つかないところにある訳です。どこかにホップを買うためのカタログとか入手する方法ないかなぁ。知人に聞いてみよう。

 

参考文献

雑誌『ビール王国』 Vol.7 2015年7月16日 株式会社ワイン王国

雑誌『ビール王国』 Vol.8 2015年10月16日 株式会社ワイン王国

与謝野町 Google マップ

与謝野ホップ 与謝野ブランド戦略

与謝野 | 検索結果: | 日本ビアジャーナリスト協会

 

関連問題